レポートNo131 2014.11.7  <倉林 勝>

リテール2014年9月資料

消費者物価指数の推移、企業物価指数の推移をみると、消費増税の影響を除くと思ったほどの上昇はない。これが、9月末の日銀による追加緩和策となったのだろう。9月は例年になく秋めき、雨も少なく小売業は全般的に好調であったが、サービス消費を含む家計支出は6か月連続で前年比を下回った。勤労者の実質所得が12か月連続で低下するなど、景気回復の足取りは遅い。株式時価総額の上昇などで百貨店売り上げは回復基調にあるが、スーパーが悪いなど、消 費の2極化が進んでいるようだ。


DATA  2014年9月

 

<Summary>

①10月の株価&円相場

世界景気マイナス見通し、ドイツ・中国の景気減速感、エボラ熱問題、ウクライナ・ISIS問題等で日米の株価は中旬に大きく下げたが、月末に大きく上げた。

31日、日銀の追加金融緩和策を受けて、日経平均は9月25日以来の年初来の高値(7年ぶり)を付け、NYダウは9月19日以来の史上最高値を付けた。金融緩和策から対ドル相場は112円台に、対ユーロ相場は140円台に下落した。月末東証1部時価総額は年初から47兆円増加し、前月から5兆円増加した。

 

②9月の天気

全般的に降水量は少なく、低温の日が続き、秋を感じさせる日が続いた。例年より早めの秋がファッション業界等に高影響を与えた。

 

③業種別商業販売額

今回から企業物価指数を掲載

卸売業の販売額は6ヶ月ぶりにプラスとなり、小売販売額は3ヶ月連続でプラスとなった。

小売業は天候に恵まれた織物・衣服・身の回り品小売業が+9.7%と大幅に増加し、飲食料品小売業、医薬品・化粧品小売業も増加した。機械器具小売業(家電等)は低迷しているが、自動車小売業は6ヶ月ぶりにプラスに転じた。

大型小売店(百貨店・スーパー)は3ヶ月連続のプラスとなり、コンビニエンスは1年7ヶ月連続でプラスとなった。コンビエンスストアでは国民1人当り月約11回購入している。

企業物価指数(卸売物価)は消費税増税後に前年比は大きく上昇するが、8月、9月と上昇幅は低下し、9月は消費税の影響を除くと+0.7%の小幅上昇である。輸入・輸出物価は契約通貨ベースではマイナスだが、円ベースではプラスである。円安で輸出価格を下げているのだろう。

 

④家計調査

家計調査にはモノを購入する消費以外にモノ以外のサービス消費(約45%)が含まれるために、小売売上高の動きと違う動きを見せる。

家計支出は物価の変動を除いた実質で6ヶ月連続して前年比を下回った。前年に比べ日曜日が1日少ないことも影響し外食などが減少したほか、授業料、光熱・水道、保険医療などサービス関係の低下が目につく。

勤労者世帯の実質実収入も12ヶ月連続で低下し、消費の低迷が続く。

過去の消費税導入・税率引上げ時と比べても平常に戻る期間が非常に遅れている。

また、消費者物価は総合で4月以降3%強上昇するが、食料とエネルギーを除く指数は2%強である。

消費税増税効果は物価を2%程度押し上げるので、それを除くとわずかな上昇である。消費者物価指数や企業物価指数の動きを見て、日銀がサプライズな追加金融緩和に動いたのだろう。

8月の家計消費状況を見ると、インターネットを通じて支出した金額は、家計支出全体が低下している中でも増加し、世帯の約1/4が利用している。

 

⑤小売売上情報

前年に比べ日曜日が1日少なかったが、気温が低く推移したことから全般的に好調であった。

紳士服などの動きは低調だったがアパレル関係は、しまむら、ハニーズ、西松屋などプラスに転じた。

全般的に客数減を客単価上昇で補っている。

 

⑥百貨店販売統計

日曜日1日減だが、マイナス幅は△0.7%とほぼ前年並みに推移した。気温低下で衣料品が6ヶ月ぶりにプラスとなり、美術・宝飾・貴金属の回復基調にある。

訪日外国人への販売は9月としては過去最高を記録した。三越銀座店の好調は外国人に支えられているようだ。

 

⑦チェーンストア販売統計

店舗調整後(既存店)の売上は6ヶ月連続のマイナスとなった。

特に、主力の食料品の前年割れも6ヶ月連続となった。

気温低下にもかかわらず衣料品は低迷し、売上は850億円、構成比は8.4%しかない。

実質所得の上がらない勤労者世帯の節約意識に強いものを感じる。

 

今月よりサマリーを掲載しました。

10月の天候・・・気象庁

*9月の概要

:9月としては、東日本で5年ぶり、西日本で8年ぶりの低温

偏西風が日本付近で南に蛇行し、寒気が断続的に南下したため、東・西日本では気温の低い日が多く、9月としては、東日本は2009年以来5年ぶり、西日本では2006年以来8年ぶりの低温となった。

:沖縄・奄美は記録的高温

勢力の強い太平洋高気圧に覆われる日が続いたため、沖縄・奄美では晴れて暑い日が多かった。月平均気温は平年差+1.3℃と1946年の統計開始以来9月として最も高い記録を更新した。

:全国的に、少雨・多照の地方が多かった。

北~西日本は大陸から移動性高気圧に、沖縄・奄美では太平洋高気圧に覆われて、降水量が少なく、日照時間は九州と四国を除いて多かった。北・東日本と沖縄・奄美の日照時間はかなり多く、北日本日本海側の月間日照時間は平年比122%と、1946年の統計開始以来9月としては最も多い記録を更新した。

:北海道で記録的大雨

上空に寒気を伴なった低気圧がゆっくりと北日本を通過し、下層に湿った空気が流れ込んだため、北海道の一部では11日に記録的な大雨となった。

 

*10月の概要

:相次いで上陸した2つの台風の影響で、ほぼ全国的に多雨

台風18号と第19号の影響で、ほぼ全国的に降水量が多く、東日本ではかなり多かった。

:北日本と東日本日本海側で日照時間が多かった。

北日本と東日本日本海側では、大陸から移動してきた高気圧に覆われることが多く、日照時間が多かった。

:北日本で10月としては11年ぶりの低温

偏西風が日本の東で南へ蛇行したため、北日本では寒気がしばしば流れ込み、10月としては2003年以来11年ぶりの低温となった。

 

*10月の概況

月を通して全国的に天気は数日の周期で変化したものの、相次いで上陸した台風第18号と第19号の影響で、ほぼ全国的に月降水量が多く、東日本ではかなり多かった。台風第18号は、4日から5日にかけて日本の南を北上し、6日には静岡県に上陸して日本の東へ進み、東北地方から九州地方の太平洋側の広い範囲と奄美地方、大東島地方で大雨となった。台風第19号は、11日から12日にかけて沖縄・奄美を北上した後、13日には鹿児島県に上陸、14日にかけて四国と本州を北東に進み、全国的に大雨となった。

北日本と東日本日本海側では、大陸から移動してきた高気圧に覆われることが多く、月間日照時間が多かった。一方、西日本太平洋側と沖縄・奄美では、上旬は台風や湿った気流の影響で日照時間がかなり少ない、または少なかったものの、中旬以降は移動性高気圧に覆われる日もあり、月間日照時間は平年並みとなった。北海道地方と沖縄県の八重山地方では、台風や低気圧の影響が小さかったため月降水量が少なかった。特に、八重山地方では、7月以降、少雨の状態が続いている。

また、偏西風が日本の東で南へ蛇行して、北日本では寒気がしばしば流れ込み、10月としては2003年以来の11年ぶりの低温となった。

 

*10月の気温・降水量・日照時間等の気象統計値

平均気温・・・

北日本で低く、東・西日本と沖縄・奄美で平年並みだった。

降水量・・・

東日本でかなり多く、北日本太平洋側、西日本と沖縄・奄美で多かった。輪島では月降水量の多い方からの1位を更新した。また、少雨が続く八重山地方の西表島では月降水量の少ない方からの1位の値を更新した。一方、北日本日本海側は平年並みだった。

日照時間・・・

北日本と東日本日本海側で多く、東日本太平洋側、西日本と沖縄・奄美は平年並みだった。

 

*10月の各地の平均気温・降水量

札幌・・・平均気温11.3℃(平年比△0.5℃)・・降水量124.0mm(平年比114%)・・降水日数10

仙台・・・平均気温.15.3℃(平年比+0.1℃)・・降水量256.5mm(平年比210%)・・降水日数9

東京・・・平均気温19.1℃(平年比+0.6℃)・・降水量384.5mm(平年比194%)・・降水日数10

新潟・・・平均気温16.0℃(平年比△0.4℃)・・降水量229.0㎜(平年比143%)・・降水日数14

名古屋・平均気温18.9℃(平年比+0.8℃)・・降水量167.5mm(平年比131%)・・降水日数8

大阪・・・平均気温.19.5℃(平年比+0.5℃)・・降水量122.0mm(平年比109%)・・降水日数8

広島・・・平均気温18.7℃(平年比+0.4℃)・・降水量143.5mm(平年比163%)・・降水日数6

高知・・・平均気温20.3℃(平年比+0.1℃)・・降水量259.0mm(平年比156%)・・降水日数8

福岡・・・平均気温19.7℃(平年比+0.5℃)・・降水量144.5mm(平年比196%)・・降水日数7

(降水日数は1㎜以上降った日)

 

*11月の予報(日本気象協会)

北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。北日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東・西日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。東日本日本海側では、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。西日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わり、期間の後半は平年と同様に曇りや雨の日が多い見込みです。

気温・・・平均気温は、北・東日本と沖縄・奄美で高い確率50%、西日本で平年並みまたは高い確率ともに40%です・。

降水量・・・降水量は、東日本日本海側で平年並みまたは少ない確率ともに40%、東・西日本太平洋側で平年並または多い確率ともに40%です。

 

 

資料1. 9月・業種別商業販売額(経済産業省)

*9月の商業販売額(卸売業&小売業)は39兆2840億円、前年比+1.5%、2ヶ月ぶりの増加となった。

*卸売業販売額は28兆420億円、前年比+1.2%、6ヶ月ぶりのプラスとなった。

業種別に見ると、繊維品卸売業+12.0%、農畜産物・水産物卸売業+9.0%、化学製品卸売業+4.8%、鉱物・金属材料卸売業+2.6%、食品・飲料卸売業+2.5%、その他卸売業+2.0%、各種商品卸売業+1.1%、医薬品・化粧品卸売業+0.4%、衣服・身の回り品卸売業+0.2%の増加となった。

一方、家具・建具・じゅう器卸売業△12.7%、機械器具卸売業△2.8%、建築材料卸売業△0.6%の減少となった。

*大規模卸売店販売額は9兆9190億円、前年比+2.7%、3か月ぶりの増加となった。

商品別に見ると、農畜産物・水産物+22.5%、非鉄金属+20.4%、鉄鋼+8.3%、紙・紙製品+7.9%、自動車+4.9%の増加となった。

一方、鉱物△13.7%、家庭用電気機械器具△7.3%、建築材料△7.5%、その他の機械器具△5.2%の減少となった。

 

*小売業販売額は11兆2420億円、 前年比+2.3%、3か月連続の増加となった。

業種別に見ると、織物・衣服・身の回り品小売業+9.7%、医薬品・化粧品小売業+3.7%、飲食料品小売業+3.4%、その他小売業+1.0%、各種商品小売業(百貨店など)+0.8%、自動車小売業+0.8%、燃料小売業+0.6%の増加となった。

一方、機械器具小売業△3.2%の減少となった。

*大型小売店販売額(百貨店&スーパー)は1兆5308億円、前年比+1.7%、3ヶ月連続の増加となった。

百貨店は4885億円、前年比+1.5%、2か月連続の増加、スーパーは1兆424億円、前年比+1.7%、3か月連続の増加となった。

商品別では、衣料品+1.8%の増加、飲食料品2.1%の増加、その他+0.4%の増加となった。

既存店で見ると百貨店は+1.7%の増加(2ヶ月連続の増加)、スーパーは△0.1%の減少(2ヶ月ぶりの減少)となり、大型小売店全体としては+0.5%の増加(2ヶ月連続の増加)となった。

*コンビニエンス販売額は8742億円、前年比+5.6%、1年7ヶ月連続の増加となり、既存店は2ヶ月ぶりの増加となった。

商品別に見ると、ファーストフード及び日配食品+7.9%、加工食品+4.7%、非食品(タバコを含む)+3.1%、商品販売額合計+5.4%、サービス売上高+10.1%となった。

(サービスはコピー、ファクシミリ、宅配便、商品券、各種チケット、宝くじ、DPE,レンタル、航空券、宿泊券、クリーニング等である)

*日本フランチャイズ協会(コンビニエンス統計調査月報・会員10社)

(10社・・・ココストア、サークルKサンクス、スリーエフ、セイコーマート、セブンイレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ローソン)

今月は、降水量が少なく日照時間が長かったものの、寒気の影響により気温が低く、冷やし麺及びアイスクリーム等が不調になった。また、コーヒー等カウンター商材は引き続き好調ではあったが、タバコ・雑誌の購入者減少等の影響を受け、既存店売上は前年を下回った。

*企業物価指数(日本銀行調査統計局)

9月の国内企業物価は、前月比△0.1%、前年比+3.5%、消費税を除く前年比は+0.7

輸出物価は、契約通貨ベースで前年比△1.0%、円ベースで+3.6

輸入物価は、契約通貨ベースで前年比△1.2%、円ベースで+4.4

*9月速報 値科目別国内物価指数前年同月比(科目抜粋)

食料品・飲料・たばこ・飼料・・・+3.3

繊維製品・・・+3.3

石油・石炭製品・・・+6.7

プラスチック製品・・・+4.6

電気機器・・・+2.3

電力・都市ガス・水道・・・+6.7

 

 

資料2. 9月・家計調査・2人以上世帯(総務省)

<家計調査・総務省統計局>

9月の1世帯当たりの消費支出は275.226円となり名目前年比で△1.9%の減少、実質前年比で△5.6%の減少となった。(6ヶ月連続の実質減少)

住居・自動車購入・贈与金・仕送り金等を除く消費支出は237.685円となり、名目前年比で△2.1%の減少、実質前年比で△5.8%の減少となった。(6ヶ月連続の実質減少)

勤労者世帯(主にサラリーマン世帯など自営業を除く)の実収入は421.809円となり、名目前年比△2.3%の減少、実質前年比は△6.0%の減少となった。(12ヶ月連続の実質減少)

可処分所得は341.855円で名目前年比は△2.2%の減少、実質前年比は△5.9%の減少となった。(14ヶ月連続の実質減少)

消費支出は303.614円で6ヶ月連続の実質減少となった。平均消費性向は前年同月から△1.4pts減少し88.8%となった。

(摘要欄は実質増減率への寄与度の大きい項目を記載、その他消費支出は名目増減率の多い項目を掲載)

(*消費支出は住居の他、自動車等購入、贈与金、仕送り金を除いたもの)

増加項目・・・

(自動車等関係費)・・・自動車購入、自動車整備費

減少項目・・・

(授業料等)・・・私立大学、専修学校

(設備修繕・維持)・・・外壁・塀等工事費

(諸雑費)・・・婚礼関係費、装身具

(交際費)・・・贈与金、つきあい費

(電気代)・・・

(家庭用耐久財)・・・エアコンディショナー、電気洗濯機

(外食)・・・飲酒代、すし(外食)

各年の前年平均を100として指数化した。

1989年4月 消費税導入 0%⇒3%

1997年4月 消費税率引上げ 3%⇒5%

2014年4月 消費税率引上げ 5%⇒8%

 

<家計消費状況調査・総務省統計局>

*8月家計消費状況調査名目増減率(2人以上の世帯・支出関連項目・確定値)

主な品目状況・・・

自動車(新車)・・・名目△15.60%の減少、実質△17.6%の減少

自動車(中古車)・・・名目△22.3%の減少、実質24.1%の減少

家屋に関する設備費・工事費・修理費(外装)・・・名目△23.7%の減少、実質△26.1%の減少

エアコン・・・名目△33.0%の減少、実質△40.4%の減少

パック旅行費(国内)・・・名目△6.0%の減少、実質△10.9%の減少

パック旅行費(外国)・・・名目△12.3%の減少、実質△17.9%の減少

 

10%以上の名目増減品目

増加項目・・・

(通信・放送)・・・ケーブルテレビ受信料(インターネット接続サービスとセット契約の場合)+13.7

(家具等)・・・ナシ

(衣類等)・・・ナシ

(自動車等関係)・・・ナシ

(住宅関係)・・・家屋に関する設備費・工事費・修理費(内装)+41.3%、庭・植木の手入れ+22.0

(家電等)・・・ナシ

(医療)・・・ナシ

(その他)・・・私立授業料(幼稚園~大学、専修学校)+11.8%、自動車教習料+49.6%、葬儀・法事費用+72.7

 

減少項目・・・

(通信・放送)・・・ナシ

(家具等)・・・たんす△50.4%、食器戸棚△56.9%、応接セット△30.6%、楽器(部品を含む)△10.5

(衣類等)・・・和服(男子用・婦人用)△39.9%、装身具△15.6

(自動車等関係)・・・自動車(新車)△15.6%、自動車(中古車)△22.3%、自動車保険(自賠責)△14.4

(住居関係)・・・家屋に関する設備費・工事費・修理費(外装)△23.7%、給排水関係工事費△15.6

(家電等)・・・エアコン△33.0%、ミシン△21.7%、ステレオセット△30.0%、パソコン△16.0%、テレビ△17.4%、デジタル放送チューナー・アンテナ△35.9%、テレビゲーム(ソフトを含む)△22.1%、カメラ(使い捨てカメラは除く)△15.7%、カー・ナビゲーション△48.2

(医療)・・・ナシ

(その他)・・・有料道路料(ETC利用以外)△13.9%、航空運賃△22.9%、パック旅行費(外国)△12.3%、挙式・披露宴費用△43.3%、信仰関係費△14.2

 

*8月にインターネットを通じて注文をした世帯数・支出金額

(平成26年8月)・・・支出金額6163円、世帯数24.5

(平成25年8月)・・・支出金額5651円、世帯数23.5

1世帯がインターネットを利用した支出総額は名目で+9.1%の増加、実質で+4.9%の増加である。

*9月の消費者物価総合指数前年同月との比較

(食料)+5.1%・・・生鮮食品+9.8%、生鮮食品を除く食料+4.2

穀類+0.1%、生鮮魚介+7.3%、肉類+9.1%、乳卵類+6.3%、生鮮野菜+13.8%(レタス+75.4%)、生鮮果物+4.6%、油脂・調味料+2.8%、菓子類+5.8%、調理食品+5.8%、飲料+0.8%、酒類+2.6%、外食+3.2

(住居)+0.1

(光熱・水道)+5.3

電気代+5.7%、ガス代+5.6%、他の光熱+6.9%、上下水道料+3.5

(家具・家事用品)+4.2

家庭用耐久財+5.7%(エアコン+9.1%)、室内装備品+2.2%、寝具類+4.1%、家事雑事+4.2%、家事用消耗品+3.7%、家事サービス+2.4

(被服及び履物)+2.8

洋服+2.5%(婦人スラックス+4.7%)、下着類+5.4%、履物類+2.9%、被服関連サービス+4.2

(保健医療)+1.6

医薬品・健康保持用摂取品+2.4

(交通・通信)+2.4

交通+7.4%、自動車関係費+2.2%(ガソリン+3.7%)、通信+0.3

(教育)+2.2

補習教育+3.4

(教養娯楽)+4.7

教養娯楽用耐久財+7.3%、教養娯楽用品+6.1%、教養娯楽サービス+4.1%(宿泊料+8.4%)

(諸雑費)+4.5

理美容サービス+2.5%、身の回り用品+7.1%、タバコ+4.2%、他の諸雑費+6.8%(障害保険料+10.3%)

 

 

資料3. 9月・小売売上情報

ユニクロ(国内)(月末締め)・・・

既存店売上高119.7%、既存店客数101.9%、既存店客単価117.4%、直営店月末店舗数829店舗

累計(9月~月) 既存店売上高119.7%、既存店客数101.9%、既存店客単価117.4

累計(9月~月) 直営全店売上高120.5%、直営全店客数102.6%、直営全店客単価117.4

上旬から気温が低く推移したことから、秋物商品の販売が好調だった。

 

ポイン単独(アダストリアHD)(月末締め)・・・

既存店売上高101.9%、既存店客数97.9%、既存店客単価104.0%、月末店舗数846店舗

累計(3月~9月) 既存店売上高99.2%、既存店客数96.5%、既存店客単価102.8

累計(3月~9月) 全店売上高101.2%、全店客数99.5%、全店客単価101.7

前年に比べ休日は1日少なかったものの、秋らしい好天に恵まれ、順調なシーズンの立ち上がりとなった。ポイントはTVCMを放映したグローバルワークが好調だった。

アイテム別には、メンズでは凹凸感のある素材のパンツ、シャツやブルゾン、レディースではテーパードパンツ、ミディスカート、ウール混ニット等が人気となった。

 

ハニーズ(月末締め)・・・

既存店売上高102.5%、既存店客数101.6%、既存店客単価100.9%、月末店舗数847店舗

通期(6月~9月) 既存店売上高89.6%、既存店客数93.8%、既存店客単価95.5

通期(6月~9月) 全店売上高90.6%、全店客数94.8%、全店客単価95.6

当月は、天候にも恵まれ気温の低下とともに秋物が好調に動いた。

商品としてはカットソー、スカート、ニットが売れ筋となった。

中国直営店売上高は、全店で前年比99.9%、既存店で105.7%となり、累計では全店で106.7%、既存店で104.7%となった。

 

しまむら(20日締め)・・・

全店売上高112.2%、既存店売上高110.4%、全店客数109.1%、全店客単価102.8%、月末店舗数1310店舗

累計(3月~10月) 全店売上高102.9%、既存店売上高101.5%、全店客数101.5%、全店客単価101.4

 

アベイル(20日締め)・・・

全店売上高101.1%、既存店売上高98.1%、全店客数101.0%、全店客単価100.1%、月末店舗数285店舗

累計(3月~10月) 全店売上高94.4%、既存店売上高91.7%、全店客数94.3%、全店客単価100.1

 

ライトオン(20日締め)・・・

既存店売上高105.7%、既存店客数86.9%、既存店客単価121.7%、月末店舗数500店舗

累計(9月~月) 既存店売上高105.7%、既存店客数86.9%、既存店客単価121.7

累計(9月~月) 全店売上高106.1%、全店客数87.6%、全店客単価121.1

当月度は、記録的な大雨など客数の減少要因はあったものの、例年に比べ秋らしい気温であったこともあり、販売強化したチェックシャツなど新規に投入した秋物商品の売上が好調だった。

商品動向としては、メンズ、ウィメンズともに秋の新作ボトム、パーカーやカーディガンなどの羽織物が堅調に推移した。

 

マックハウス(月末締め)・・・

既存店売上高109.0%、既存店客数108.8%、既存店客単価100.1%、月末店舗数479店舗

累計(3月~9月) 既存店売上高98.7%、既存店客数99.6%、既存店客単価99.0

累計(3月~9月) 全店売上高98.5%、全店客数100.2%、全店客単価98.3

当月は、ジーンズの販売が好調に推移した。また、気温の低下により、長袖シャツや羽織物などの秋物商品が堅調に推移した。

 

ユナイデットアローズ(月末締め)・・・

既存店小売売上高101.5%、小売既存店客数91.7%、小売既存店客単価110.6%、

既存店ネット通販既存店売上高112.2%、既存店小売売上高+ネット通販既存店売上高102.6

上期累計(4月~9月) 既存店売上高99.5%、既存店ネット通販売上高106.7%、小売+ネット通販売上高100.1

上期累計(4月~9月) 全店売上高102.4%、全店ネット通販売上高106.7%、全店アウトレット売上高95.3%、全店小売売上高+アウトレット売上高+ネット通販売上高103.4

9月はダウンコート、トレンチコートなど防寒アウターの先物需要に加え、気温の低下とともにカット、ニット、パンツ、スカート、ブルゾンを始めとする秋物商品の動向が活発化した。

 

西松屋チェーン(20日締め)・・・

既存店売上高111.1%、既存店客数104.5%、既存店客単価106.3%、月度末店舗数866店舗

累計(3月~9月) 既存店売上高101.1%、既存店客数98.0%、既存店客単価103.1

累計(3月~9月) 全店売上高103.4%、全店客数100.2%、全店客単価103.2

当月は、衣料部門においては夏物の処分が順調に進み、例年より早く売り場が秋冬物中心の展開となった。在庫内容が大幅に改善されたところに気温の低下もあり、秋物衣料が極めて好調に推移した。雑貨部門においては、消費増税の影響はほぼ払しょくされ、ベビーフードなど消耗雑貨が堅調に推移した。

 

青山商事(月末締め)・・・

既存店売上高96.5%、既存店客数93.3%、既存店客単価103.4%、月末店舗数879店舗

上期累計(4月~9月) 全店売上高97.5%、既存店売上高94.1

礼服などが悪かった。

 

アオキHD(月末締め)・・・

既存店売上高93.5%、既存店客数90.2%、既存店客単価103.7%、月末店舗数673店舗

上期累計(4月~9月) 既存店売上高93.3%、既存店客数89.5%、既存店客単価104.2

上期累計(4月~9月) 全店売上高100.3%、全店客数97.9%、全店客単価102.4

 

良品計画(月末締め)・・・

直営既存店売上101.8%、直営既存店客数97.8%、直営既存店客単価104.1

直営既存店 衣料・雑貨109.5%、生活雑貨98.7%、食品90.6

月前半より気温が低下し、各部門ともに秋の新商品が好調に推移した。特に衣服ではフランネル素材のシャツやウールシルク素材のカーディガン、生活雑貨では寝装カバーや毛布、食品はビスケットなどの人気が集まった。

 

ニトリ(20日締め)・・・

既存店売上高105.3%、既存店客数1002.1%、既存店客単価103.1%、月末店舗数320店舗

累計(3月~9月) 既存店売上高105.9%、既存店客数100.7%、既存店客単価105.2

累計(3月~9月) 全店売上高110.3%、全店客数106.3%、全店客単価103.7

9月度は、昨年に比べ全国的に気温の低下が早く進んだことにより、羽毛布団や掛け布団等の秋冬物ホームファッション商品の売上が伸長した。

また家具についても、柔らかな寝心地を追求したマットレス等の売上が好調に推移した。

 

アルペン(月末締め)・・・

既存店売上高103.1

累計(7月~9月) 既存店累計売上高97.4%、全店累計売上高102.2

 

ゼビオ単体(月末締め)・・・

既存店売上高98.7

累計(4月~9月) 既存店累計売上高95.4%、全店累計売上高98.1

 

ヒマラヤ単体(月末締め)・・・

既存店売上高101.4%、既存店客数100.6%、既存店客単価100.8%、月末店舗数114店舗

累計(9月~月) 既存店累計売上高101.4%、全店累計売上高103.3

 

ABCマート(月末締め)・・・

既存店売上高103.5%、既存店客数97.9%、既存店客単価105.7%、月末店舗数772店舗

9月度は、昨年より1日週末が少なく、豪雨等天候不順もあったが、昨年より気温の低下が早く好調に推移した。カテゴリー別では、運動会や秋の行楽シーズン需要により、スポーツ、キッズシューズが好調となった。

商品面では、スエードやフェルトなど、秋冬素材のスニーカー販売が好調となった。

 

チヨダ(月末締め)・・・

既存店売上93.7%、既存店客数88.7%、既存店客単価105.6%、月末店舗数1088店舗

累計(3月~9月) 既存店売上高97.8%、既存店客数93.0%、既存店客単価105.0

累計(3月~9月) 全店売上高97.8%、全店客数92.9%、全店客単価105.2

月中旬までは、気温の低下により、秋物ウォーキングシューズなどの動きが良く、売上は堅調に推移したが、下旬は前年9月下旬に実施したTVCMを10月に後ろ倒しした影響などから低調に推移した。今期業態ごとに取組んでいる商品構成の見直しにより、客単価は大きく上昇したが、客数の落ち込みをカバーしきれなかった。

商品面については、メンズ、レディースともにライフスタイルの変化に合わせて、PBを中心にカジュアルシューズを強化した。販売施策では、好評の「靴の下取りセール」を継続し、対象年齢を広げた「ハッピーシニアデー」を実施し、この期間は好調に推移した。

 

三越伊勢丹(月末締め)・・・

全店売上高102.3

累計(4月~9月) 全店売上高98.2

20か月連続の三越銀座店をはじめ、伊勢丹浦和店、伊勢丹立川店などを始めとする支店も軒並み前年実績を上回る。三越日本橋本店や一部のフロアで工事中の伊勢丹新宿本店も比較的堅調であったことなどから、日曜日1日マイナスの営業与件の中で首都圏三越伊勢丹で2.3%増と3ヶ月連続で前年実績を上回る。

月前半から中旬にかけて気温が低下し、婦人・紳士ファッションともに秋冬物主体の動きとなり、セーターやジャケットなどに加えて、コート類や体温調節のためのストールなどが大きく伸びる。増加する訪日外国人顧客にも支えられ、化粧品やハンドバックも好調を続けている。

高島屋(月末締め)・・・

全店売上高99.9

大阪店、京都店、新宿店等が前年を上回ったものの、日曜日が前年比1日減だったこともあり、前年実績に届かなかった。

商品別では、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨のファッションアイテムや、特選衣料雑貨、宝飾品等の高額品等が前年比プラスとなった。食料品等がマイナスとなった。

 

Jフロント(大丸・松坂屋)(月末締め)・・・

全店売上高99.5

9月度の売上高は、紳士服のスーツ、ジャケットが好調に推移したほか、婦人コートが活発に動くなど堅調に推移し、宝飾品、化粧品も2ヶ月連続で前年実績を上回るなど好調を維持したものの、日曜日が対前年1日減であったことなどから、合計で前年を下回った。

 

H2Oリテーリング(月末締め)・・・

全店売上高103.0

衣料品106.2%、身の回り品103.8%、家庭用品97.6%、食料品99.8%、雑貨105.9%であった。

 

 

資料4. 9月・百貨店販売統計(日本百貨店協会)

売上高総額4406億円、前年同月比△0.7%(既存店)

前年に比べ日曜日が1日少なかった影響から6ヶ月連続のマイナスとなったが、減少幅は△0.7%とほぼ前年並みの水準で推移しており、休日減少分を勘案すれば実質プラスであることから、消費税率引上げによる駆け込み需要の反動は和らいできている。

本年9月は、中旬までの気温低下で、主力商材である秋冬物の衣料品(+0.6%)が良く動き、消費税率引上げ後初めて前年をクリアするなど好調に推移していたが、下旬からは月末の台風16号の影響などもあって伸び悩み、最終的には前年実績を僅かに下回る結果となった。

これにより本年1月~9月累計売上高は4兆4652億円余(店舗調整後前年同期比+1.1%)となった。

商品別には、主力の衣料品が紳士(+2.7%)・婦人(+0.2%)共に前年をクリアし好調に推移したほか、活況が続く化粧品(+3.8%)も3ヶ月連続でプラスとなった。4月に反動減が大きく出ていた美術・宝飾・貴金属(△2.8%)の回復ぶりが注目される一方、身の回り品(△1.0%)や食料品(△1.7%)についても休日減少分を修正すれば前年並みの水準と分析できる。

 

*主要商品の動き

主要5品目は、衣料品が6ヶ月ぶりにプラスとなった。また、身の回り品、雑貨、家庭用品、食料品はマイナスとなった。

婦人服・洋品、その他衣料品が6ヶ月ぶりのプラス、化粧品が3ヶ月連続、紳士服・洋品が2ヶ月連続のプラスとなった。その他では、先月より美術・宝飾・貴金属と家具のマイナス幅が縮小した。

紳士服・洋品・・・2.7%、2ヶ月連続プラス

婦人服・洋品・・・0.2%、6ヶ月ぶりプラス

子供服・洋品・・・△1.5%、2ヶ月ぶりマイナス

その他衣料品・・・0.3%、6ヶ月連続プラス

衣料品合計・・・0.6%、6ヶ月ぶりプラス

身の回り品合計・・・△1.0%、2ヶ月ぶりマイナス

化粧品・・・3.8%、3ヶ月連続プラス

美術・宝飾・貴金属・・・△2.8%、6ヶ月連続マイナス

商品券・・・△1.1%、43ヶ月連続マイナス

 

*9月主要店舗増減

伊勢丹新宿(店頭)99.9%、伊勢丹立川104.0%、伊勢丹松戸102.0%、伊勢丹浦和107.5

三越日本橋(店頭)98.4%、三越銀座108.3%、三越千葉97.0

高島屋日本橋97.9%、高島屋横浜97.3%、高島屋新宿101.3%、高島屋玉川105.3

高島屋大阪103.1%、高島屋京都101.4

大丸心斎橋97.7%、大丸梅田101.9%、大丸東京102.1%、大丸京都101.8%、大丸神戸100.5

松坂屋名古屋103.4%、松坂屋上野82.9

阪急本店107.6%(阪急うめだ本店108.0%、阪急メンズ大阪105.1%)

阪神本店97.7

 

*9月の外国人観光客の売上高

対象46店舗(外国人観光客誘致委員会委員店)の売上は47億8705万円、前年比158.2%となった。

購買客数は5万6511人、前年比157.2%、一人当たり購買単価は前年比100.6%の8万4710円であった。

(調査品目に主力商品である化粧品、食料等は免税手続き対象外のため含まれず)

訪日外国人については、中華圏(中国・香港・台湾等)とアセアン(タイ・シンガポール等)を中心に、売上・客数共に大幅増となり、9月として過去最高の売上高を記録すると同時に、1月~9月累計(424億円余)で前年の年間実績(384億円余)を上回った。

 

 

資料5. 9月チェーンストア販売統計(日本チェーンストア協会)

既存店(店舗調整後)の販売額は99.0%で6ヶ月連続のマイナスとなった。

食料品は、相場高の農産品や畜産品のほか、惣菜は好調だったものの、低気温により他の食品が不調。衣料品、住関連も伸び悩んだ。

 

*商品の動き

食料品・・・

(農産品)・・・

農産品は、白菜、きのこなどの鍋物野菜、キャベツ、カット野菜は好調だったが、トマト、レタスなどが不調だった。果物では、リンゴやバナナの動きは良かったが、梨やブドウなど季節果実の動きは鈍かった。

(畜産品)・・・

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調だった。鶏卵も好調だったが、ハム・ソーセージは不調。

(水産品)・・・

水産品は、サンマ、カツオ、アジ、鮭のほか貝類などが好調だったが、マグロ、タコ、ウナギ、エビ、カニなどは不調だった。

(総菜)・・・

惣菜は、温惣菜は揚げ物、中華、焼き物は好調だったが、スナック類は不調だった。要冷惣菜は、洋惣菜、和惣菜ともに好調。米飯は好調だったものの、寿司は不調に終わった。

(その他食品)・・・

その他食品は、乳酸菌発酵飲料、練り物、鍋つゆ、菓子パン、インストアベーカリーは好調だったが、乳製品、冷凍食品、飲料、酒類、米、乾麺などは不調に終わった。

 

衣料品・・・

(紳士衣料)・・・

紳士衣料は、カジュアルパンツ、シニア向けポロシャツの動きは良かったが、スーツ、ジャケット、スラックス、カジュアルパンツなどは不調だった。

(婦人衣料)・・・

婦人衣料は、ジャケット、カーディガン、ブラウス・シャツ、カジュアルシャツ、ジーンズは伸長したものの、フォーマル、カットソーなどは不調だった。

(その他衣料・洋品)・・・

その他衣料・洋品は、紳士・婦人・子供用パジャマ、子供用キャラクターTシャツ、ストールなどの秋冬物、服飾雑貨、婦人靴などは好調だったが、紳士・婦人肌着、レイングッズは不調だった。

 

住関連・・・

(日用雑貨品)・・・

日用雑貨品は、携帯ゲームソフトなどキャラクターグッズ関連、ランドセルは好調だったが、ラップなどの台所消耗品、ペーパー類などは不調だった。

(医薬・化粧品)・・・

医薬・化粧品は、殺虫剤・防虫剤の動きは良かったが、洗濯用液体洗剤、カウンセリング化粧品、ボディケア、フェイスケア、フェイスメイクなどは不調だった。

(家具・インテリア)・・・

家具・インテリアは、秋冬用の掛け布団や敷布団、収納家具、トイレ・バス用品などが好調だったが、マットレス、カーテン、敷物などが不調だった。

(家電製品)・・

家電製品は、冷蔵庫、調理家電などは好調だったが、掃除機、テレビ・レコーダー、デジカメ・プリンターなどは不調だった。

(その他)・・・

その他商品は、ペットフード、電動アシスト自転車、スポーツウェア、スポーツシューズなどは好調だったが、スポーツバックなどは不調だった。

 

以上

 

 

資料5部

資料1.2014年業種別商業販売額(経済産業省)

資料2.2014年家計調査・2人以上世帯(総務省)

資料3.2014年小売売上情報

資料4.2014年百貨店販売統計(日本百貨店協会)

資料5.2014年チェーンストア販売統計(日本チェーンストア協会)


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2014年小売売上情報.pdf
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2014年百貨店販売統計.pdf
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2014年チェーンストア販売統計.pdf
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